疾風怒濤の二日間

娘の引越し先が決定したと思っていたのに、ドタキャン。
娘は泣き声で電話するし、夫はあっちこっちの手配をするように電話で娘に指示して、それがまた娘にとっては負担となって。
古くからの友人に夜間遅くなってから電話して、不動産屋さんを紹介してもらい、無事今日契約の運びとなったようだ。
後は書類を正式に交すのみ。
今年から新社会人になった娘にとっての最初の試練。何とか乗り越えてくれたようだが。
東京の友人にも迷惑をかけてまった。
何かと娘のこと気にかけてくれてありがたいと思っている。
親は山陰にいて何も出来ず、娘一人では不安もあっただろうに持つべきものは大切な友人。
今日も部屋探しに付き合ってくれて感謝、感謝。
娘も東京の母と心得ている。
本当にありがたい。